キッズスペース

家造りはつい大人目線ばかりで進めてしまいがちですが、子どもにとっても楽しくて居心地のいい住まいを目指したいものです。そこで最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられますが、その一角にキッズスペースを設けてみてはいかがでしょうか。

キッズスペースを設けることで子ども達は思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができますし、大人はリビングでゆったりとくつろぐことができます。くつろいでいる足元におもちゃが広がっていると生活感で溢れてしまいますし、リビングの快適性も欠いてしまうのです。

子どもがより遊びに集中できるようにリビングとの境には程よい高さで区切った腰壁を設けます。そうすることでリビングからの気になる視線を緩やかにカットできます。しかし、家事を行うママからはしっかりと目が行き届くようにしておきます。子ども達にとってもママの顔が見えることで安心できますし、ママは子どもの様子を把握しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすいのです。

ただの遊ぶスペースとしてでは子ども達が成長すれば無駄なスペースとなってしまうので、ここにカウンターを設けスタディーコーナーとしても利用できるようにしておきます。緩やかに区切られたキッズスペースは、テレビの映像や音を気にせず勉強に集中しやすく、家族との繋がりを感じながらも個室で一人で勉強しているかのような集中力も確保できるのです。キッズスペースを設け、思い切り遊べて、勉強のしやすい空間を子ども達に与えてあげたいものですね。

This entry was posted on 木曜日, 1月 11th, 2018 at 1:05 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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