セミオープンキッチン

 家事を行う主婦にとってキッチンは非常に重要な空間です。キッチンスペースに適した種類のキッチンを取り入れること、そして家事のしやすさや居心地の良さにも注目して自分にピッタリのキッチンを設けて家事を楽しみながら行いたいものです。

我が家は、I型のキッチンをリビングに向かって配置した対面式キッチンです。キッチンの前には腰壁を設けセミオープンキッチンとなっています。最近ではフルオープンキッチンが人気ですが、私はセミオープンキッチンを選びました。それはフルオープンキッチンのデメリットでもある、手元部分が丸見えになってしまうのに抵抗を感じるからです。きれいに片付いている時は見せるキッチンとしてオシャレに存在するのですが、調理中や調理後のお鍋や食器、食材などが乱雑に置かれている状態がキッチンから丸見えになってしまうことに抵抗を感じるのです。このような状態の時にお客様が来てもスムーズに対応できず、お客様にも乱雑なキッチンが見られるのは避けたいものです。

キッチンの前に腰壁を設けることで気になる手元部分をしっかりと隠せ、リビングから乱雑なキッチンが見られる心配がありません。急なお客様にも対応しやすいのです。そして、この壁厚を利用して調味料入れのニッチやダイニング部分にはマガジンラックのニッチを設けることもできました。そして、カウンターを造り付け、子ども達がおやつを食べたり、勉強をすることができる便利なスペースとなっています。

キッチンを挟んで親子のコミュニケーションを楽しむことができ、キッチンで家事をする時間がより充実しています。自分に合ったキッチンスタイルで家事を効率よく、そして楽しく行いたいものです。

This entry was posted on 月曜日, 6月 1st, 2020 at 3:45 PM and is filed under 住まいの話, 新築の話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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