重要なシューズクローク

go-ing! 8月 1st, 2016 コメントは受け付けていません。

我が家は家造りの際、玄関よりもその隣に設けたシューズクロークを重視しました。シューズクロークに家族の靴を大容量に収納できるだけでなく、土間仕上げにしたことで、外で使用するものも汚れを気にせずに収納することができるのです。このシューズクロークを設けたことで、玄関には靴箱を設置する必要がなく、靴を脱ぎ履きする時にあると便利な支えとなる手すり兼雑貨を飾るカウンターを設けたのみです。

今までは子ども達が帰ってくると玄関に靴は脱ぎっぱなしで、外で使用したおもちゃやスポーツ用品などが置いたままで玄関の足の踏み場がなくなることもよくありました。しかし玄関横にシューズクロークを設けたことで、外で使用したこれらをきちんと片付け、靴もオープン棚のあった場所にきちんとなおすようになり、玄関の快適性が保たれています。

子ども達のこの習慣が身に付いたのは、シューズクローク側を家族用の玄関として、シューズクロークからスムーズに室内へ入れる動線を確保したからです。物や靴を片付けて、わざわざ玄関に戻って室内に入るよりも動線がコンパクトで、スムーズさがこの習慣に結び付いたのだと思います。

アウトドア用品や車の洗車用品などまで大容量に収納できるだけでなく、室内で使用するものもここに収納しています。玄関がスッキリと広々とした印象を保てるのはこのシューズクロークのおかげです。玄関は殺風景にならないように玄関ホールにはニッチを設け、雑貨を飾りインテリア性を高めることにも気を付けました。玄関の第一印象を大事にしましょう。

階段下

go-ing! 6月 11th, 2016 コメントは受け付けていません。

住宅の中のデッドスペースと聞いてまず思いつくのは、階段下ではないでしょうか。家造りの基本として、無駄なスペースを生むことなく、空間を最大に有効利用させることが挙げられます。この階段下を多いに活用させることで住宅の満足度を高めることにも繋がるのです。

階段下の活用法として一番多く取り入れられているのが、収納庫です。私が以前住んでいた住宅が、階段下に収納庫が設けられていました。しかし、奥行があり、奥に行く程天井が低くなっていました。奥に収納したものが出し入れしにくく、照明も設置されていなかったので不便さを感じることも多かったです。そこで新居では階段下に収納庫を設けるのを止めました。新居では階段下にトイレを設けたのです。

階段の種類によってその活用法も変わってくるのですが、我が家の新居は廻り階段を採用しました。便器を設置している部分の天井は、通常の天井の高さに比べて低く、階段下ということで特殊な形状をしているのですが、トイレに足を踏み入れた時の狭さや圧迫感はありませんし、用を足すにも全く問題ないのです。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。階段下を余すとこなく活用できていることで非常に満足しています。

最近ではリビングにストレート階段を設ける家庭も多いです。リビングに階段があることで、階段下をリビングの延長として活用させることも多いです。ここにテレビを設置したり、カウンターを設けてパソコンスペースとしたり、今まででは考えられないような活用法が取り入れられています。階段の種類にぴったりの活用法を取り入れましょう。

我が家のカップボード

go-ing! 4月 28th, 2016 コメントは受け付けていません。

キッチンに欠かすことのできないカップボード。我が家はこのカップボードを空間に合わせて造りつけてもらいました。キッチンスペースいっぱいに広がるカップボードがあるおかげで、パントリーを別のスペースに設ける必要がないのです。天井近くにまで広がる高さがあり、扉三枚分の広さがあります。

その扉一枚分をパントリーとして利用しています。乾物やレトルト食品、お菓子にお米にいたるまでここに大容量に収納しておくことができています。食材だけでなく、キッチン雑貨までここにしっかりとしまっています。そしてその隣は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の器まで一面に並べています。お弁当箱やタッパまでここにしまっています。

そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジは毎日のように使用するので中段部分の手の届きやすい位置に設置し、大きさや重さに合わせて、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなど使用頻度の低いキッチン家電もここに収納しています。キッチンに関連するもの全てこのカップボード内に収めたことで、必要な物を出し入れしやすくなり、家事の効率も高まりました。

そして何よりシーンに合わせてすりガラスの扉をフルオープンにしたり、全て閉めて隠してしまうことができるのです。炊事をする時は全て開けて、物の出し入れがしやすいように、来客時やキッチンを使用しない時は全て閉じて生活感を感じさせないキッチンにするのです。我が家はこのカップボードのおかげでキッチンの居心地を高めています。

日本人に欠かせない家電とは

go-ing! 2月 29th, 2016 コメントは受け付けていません。

我々日本人の食生活で欠かせないものは「お米」です。このお米をおいしく炊いてくれるのが炊飯器です。この炊飯器は我々には切っても切れないキッチン家電と言えるでしょう。
昨年までは、5.5合炊き以上のものが中心でしたが、今年はコンパクトでありながら最上級の味を実現するというプレミアムコンパクトモデルが増えているようです。3合や3.5合炊きが中心でしたが、2合炊きというものも登場したのです。コンパクトで機能性に優れたものが欲しい!というシニア層をターゲットにしているのです。

3合~3.5合炊きであれば3~4人家族でも十分に使えます。しかし育ち盛りの子どもが2人以上いると、この炊飯量ではまかないきれないと思います。しかし5.5合炊きのものに比べて価格が安いので、炊飯器を選ぶ際の一つのポイントにしてほしいと思います。高い炊飯器になると10万円ほどします。高額の理由は、職人さんが一つ一つ丁寧に作り上げているからなのです。羽釜という言葉を耳にしたことあると思います。この羽釜は熱を逃さず、お米一粒一粒をしっかりと炊きあげてくれるのです。

炊き方が121通りもある炊飯器もあり、このような機能性に優れた炊飯器であれば、自分達家族に適した炊き方というのが見つかることでしょう。炊飯器と一言で言っても、炊飯量にこだわるのか、炊き方を重視するのかでも選ぶ炊飯器は違ってきます。その時の家庭環境に最適の炊飯器にすることで、日々の食事をよりおいしく、楽しくなること間違いありません。お米離れも進んでいる中、炊飯器の進化がさらに求められる時代なのかもしれませんね。

リビング階段

go-ing! 1月 9th, 2016 コメントは受け付けていません。

最近住宅で多く取り入れられているリビング階段。我が家もこのリビング階段を取り入れました。リビング階段は家族の繋がりを感じられるのが一番の特徴です。家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋には行くことができません。リビングで家族が顔を合わせる機会が作りだされ、自然とコミュニケーションを取りやすくなるのです。親は子どもの顔を見ることで変化に気づいてあげられやすくなります、気づいてあげることで対応してあげることもできるのです。

リビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げているというデータも出ているのです。私の周りの新築住宅を購入した友人達はリビング階段を取り入れている人が多いです。リビング階段にしなかった友人に理由を聞いてみると、リビングにお客様が来ている時に、リビングで家族とお客様が顔を合わせます。そうすると互いに気を遣い気まずさを感じるからリビング階段を避けたというのです。それを聞いて始めたそのことに気づきました。リビング階段は魅力ばかりだと思っていたのですが、このようなシーンの時は、お客様に関係のない家族は二階へ上がるにもスムーズに行けないのです。

リビング階段で懸念されていることは、二階からの冷気の流れ込みです。階段の前に扉を設けたり、ロールスクリーンを取り付けたりと対応をしている家庭も多いです。これは住宅の断熱性・熱の出入り口となる窓の断熱性とも関わってきます。これらの断熱性が低いと冷暖房効果や二階からの冷気の流れ込みが気になり、リビングがひんやりした印象になってしまうのです。リビング階段を設ける時にはあらゆるシーンを想定して設けること、そして断熱性に注目することを忘れないようにしましょう。

趣味を楽しむ家

go-ing! 12月 16th, 2015 コメントは受け付けていません。

住宅で自分の趣味を楽しめるというのは最高の家です。我が家は夫婦揃って映画鑑賞が趣味でした。しかし子どもが生まれるとゆっくり映画館へ行く機会が失われてしまいました。そこで子どもが生まれてからは、家でDVD観賞するのが我々の趣味となっています。このDVD観賞をより満喫するために、テレビを設置する壁一面に壁面収納を設けたのです。年々増えていくDVDをきちんと整理でき、どこにどのDVDがあるかが一目で分かるようになったことで趣味の時間をより楽しめるようになりました。

このような趣味の楽しみ方もあったのだと新しい発見にもなりました。テレビの両サイドや上部にDVDを大容量に収納でき、バラバラになっていたDVDを一か所で管理できるようになりました。DVDだけでなくリビングで必要な物をしっかりと収納できる壁面収納は、リビングをスッキリ見せるにも最適です。

また友人宅にも趣味を楽しむ空間が設けられています。それは階段を広がる本棚は見せる収納として壁一面に本が並べられています。本棚の前は読書コーナーとして利用でき、お気に入りの本に囲まれ、ゆっくりと読書を楽しめるのです。親子で本を読んだり、一人で趣味の時間を満喫したりと様々な楽しみ方ができるのです。趣味を楽しむ家と聞くと趣味の部屋を設け贅沢な空間が広がるという印象を持つ人が多いと思いますが、スペースを上手に活用し個室を設けなくても趣味の時間を楽しめるのです。

勾配天井の子ども部屋

go-ing! 10月 17th, 2015 コメントは受け付けていません。

我が家の子ども部屋は勾配天井にしました。子どもがまだ小さいこともあり現在はそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームの走り周れる子ども部屋にしました。将来的に個室を必要とした時にこのワンルームを二つの空間に区切れるようにする予定です。この個室とした時に狭さや圧迫感を感じることのないように勾配天井にしたのです。

ワンルームの時は10帖の広さです。二つの個室にすると一部屋5帖の広さとなります。10帖から5帖の部屋になると最初は閉鎖的な印象を得たり、圧迫感を感じがちです。しかし我が家は勾配天井にすることで、このような印象を得ることなくむしろ開放感を感じられる子ども部屋となるのです。

また勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもが成長するにつれて自然と物も増えていきます。この増えていく物をきちんと片づけられるように収納を充実させたのです。5帖の広さにキャビネットを置いたり、収納アイテムを設置すると居住スペースが狭くなり居心地の良さを欠いてしまいます。物で部屋が占領されることのないようにロフト収納を設けたのです。収納スペースを充実させることで子ども部屋に広さがなくても快適性の高い空間が広がります。

今はまだ収納する物が少ないので、この秘密基地のような空間が子ども達の遊び心をくすぐり、遊ぶスペースとして大活躍しているのです。屋根裏というデッドスペースをどのように利用するかで住宅の快適性や満足度は大きく変わってきます。大人だけが満足できる家にするのではなく、子どもも満足できる家にしたいものです。

おもてなしトイレ

go-ing! 8月 26th, 2015 コメントは受け付けていません。

トイレは限られた広さですが、家族の使用頻度が高い場所です。家族だけでなく、家に遊びに来たお客様が使用する機会も多い場所でもあります。このトイレにこだわることで滞在時間は短くても満足感で満たされる家になるのではないでしょうか。私はこのように感じており、家造りを進める中でキッチンと同じくらいトイレにもこだわりました。

トイレへ一歩足を踏み入れた時の印象を大事にするのです。我が家のトイレは扉を開けると手洗いスペースが目に入ります。最近ではタンクレストイレが非常に人気を高めています。限られた広さをスッキリと見せるにはタンクレスは最適です。タンクレストイレにすることでトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが多くなっています。

この手洗いスペースがトイレのインテリアを大きく左右するアイテムでもあるのです。我が家の住宅のテイストに合わせて、アンティークなデザインの洗面ボウルと蛇口を選択しました。洗面ボウルを設置する天板はキッチンやリビングの梁などの色と合わせて濃い目のカウンターにしました。この天板の上にはアメニティグッツを置き、お客様が用を足したついでに、メイク直しができるようにしました。もちろん鏡も設置しています。用を足すのと同時にお化粧直しや身だしなみを整えられるトイレは家族のみならずお客様にとっても過ごしやすいトイレになると思います。

トイレ内にミニ洗面室があることで、便利で使いやすいトイレになります。トイレは清潔感も必要です。壁の一面はブルーにして爽やかさを演出しました。壁紙のデザインが大きく左右するトイレなだけにクロスの色味やデザインにこだわってみるのもいいと思います。

家造りをする前に

go-ing! 6月 15th, 2015 コメントは受け付けていません。

新築住宅を建てることを決めると、多くの人が住宅展示場へ見学に行ったり、完成住宅会に参加すると思います。我が家も新築住宅を建てることを決め、大手ハウスメーカーの住宅展示場へ行ったり、工務店の完成住宅見学会に参加し数多くの住宅を見てきました。家造りのまず第一歩となるだけにしっかりとチェックして、自分達の求める最高の住宅を手に入れたいものです。

ただ漠然と住宅を見るのでは意味がありません。私は最初ただ漠然と住宅を見学していました。A社に行けばA社が最高!と感じ、B社に行き住宅を見学すればB社が一番いいと感じてしまい、ただ目移りしてしまうだけでした。住宅展示場や完成住宅を見学する時は、自分が住んでいると想定して、直接触れたり、歩いたり、お手入れがしやすいか見たり、収納量を確認してみて下さい。そして見学すると同時に、自分達がどのような家がいいのか理想の家をより鮮明にしておくことが大切です。理想の家のイメージが鮮明であれば、その家を実現できるかどうかという視点からも住宅を見ることができます。

また手抜きされがちな屋根裏や床下、配管などしっかり施工されているか、仕上げが丁寧に行われているかという部分もしっかり確認しておくべきです。そして最後に家造りも人との関わりの中で存在します。営業マンや建築主の態度や住宅に対する姿勢についても目を向けて欲しいと思います。信頼関係をしっかり築けなければ、人生最大の買い物となる住宅を購入するわけにはいきません。真摯で本当に我々の理想の家を実現したいという強い気持ちがあるのかという視点からも見てみるといいと思います。

洗面脱衣所の隣に勝手口

go-ing! 5月 20th, 2015 コメントは受け付けていません。

家族や来客が住まいへ出入りしたり、訪問者と応接したりするのは、玄関です。しかし、家事を効率的にするために、もう1つの出入り口として、勝手口を作ることがあります。漫画の「サザエさん」でも、ダイニングキッチンに勝手口を設けていました。ここから、ゴミ出しをしたり、御用聞きが注文を取りに来たりしていました。
現在でも、キッチンスペースに勝手口をつくり、ゴミ出しや庭でのガーディニングや購入品の搬入などに使います。

私の友人の住まいは、間口が狭く、奥行きが深い住まいです。住まいの北側に廊下と水回りを設けて、その南側にLDKを作り、突き当たりに、母親のプライベートルームを配置しました。
LDKの南側には、猫の額ほどですが、細長い庭があり、掃き出し窓もありますから、ゴミ出しにも問題ないと思っていました。しかし、実際に住んで、家事をしてみると、掃き出し窓では難しいことが分かりました。

住まいには、あまり外に見せたくない部分もあります。
例えば、ゴミの仮置き場です。最近は、ゴミと言って、可燃ごみ、ペットボトル、リサイクルプラ、その他プラ、不燃ごみ、資源ごみ、有害ゴミなど、細かく分別して、決められた時間に決められた場所へ出すことが義務づけられています。一時保管する時点で、分別しておくと、便利ですが、なかなか手間なことです。

そこで、住まいの外に、小さなゴミステーションを作れば良かったと思いました。もちろん、このゴミステーションは、住まいの南側で、LDKから見える位置でなく、北側に設置した方が良いです。
ゴミステーションだけでなく、住まいの周囲を掃除する道具やガーディニングの道具などもしまっておきたいと思いました。
洗面脱衣所の隣に勝手口を作れば良かったと思いました。その勝手口の土間の一部を間仕切りして、土足のまま入れ、掃除がしやすい収納を作れば良かったと思いました。