洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。そして洗濯は体力が必要な家事でもあるのです。そこでまず注目すべき点は、洗濯機を設置する洗面室から洗濯物干し場の動線です。洗濯を終えた洗濯物は、水を含むため重さが増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動しなければなりません。妊娠時や高齢になった時に体に負担がかかる家事であるだけに、この動線を短くして、体にかかる負担を軽減させておきましょう。

一番理想的なのが、洗面室に勝手口を設けその先にインナーバルコニーを設けます。これなら重い洗濯物を抱えて移動することがほとんどなく、体に負担もかかりませんし、動線が短いため効率よく家事を行えるのです。家事と育児の両面を考えると、リビングの先に洗濯物干し場を設けておくのもいいでしょう。我が家はまさにこれで、リビングの先に設けたウッドデッキに洗濯物干し場を完備しています。洗面室からウッドデッキまではリビングを横切るだけですし、洗濯物を干しながらリビングで遊んでいる子どもの様子を確認できるため安心して家事を行えます。

一番避けたいのが、一階の洗面室で洗濯を行い二階のバルコニーで干すという動線です。動線が長いだけでなく、間に階段を挟むため体への負担がかなり大きくなってしまうのです。家事の効率も下がるので避けましょう。加えて、室内用の洗濯物干し場も完備しておきましょう。雨や雪などの悪天候時に洗濯物干し場で頭を悩ませていませんか。悪天候時はもちろん、共働きで夜洗濯を行う場合や、花粉の飛散時期などにも重宝するため室内物干しもしっかり設けておきましょう。動線に配慮しながら、また使用頻度を考慮して上手に住宅内のデッドスペースを利用しましょう。

This entry was posted on 火曜日, 4月 11th, 2017 at 4:28 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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