押入れ・クローゼットの測り方

★押入れの測り方
押入れの幅は1間で、180cmぐらいと思っている人が多いですよね、でも押入れの種類には京間、中京間、江戸間などがあって、それぞれサイズが違います。押入れに収納グッズを設置する時は、必ず自分で測るようにしましょう。

突っ張り棒を渡す場合
ふすまを全部取りはずし、開口部の左右の壁から壁までを測ります。 メジャーを敷居や中段に沿わせて伸ばせば正確に測れます。
引き出しケースを設置する場合
実際の開口部を測ります。襖が左右に開くので、メジャーの先端を柱に当て、閉まっている戸の内側までを、敷居に沿わせて測ります。左右の幅が異なることもあるので、左右必ず分けて測りましょう。柱より中の壁は引っ込んでいるので、柱から測らないと、ケースが入らなくなります。
奥行きを測る
奥にある、雑巾ずり(壁の下端線と床とが接する部分に打ち付けられる部材)の手前にメジャーを当て、敷居の内側までを測ります。
高さを測る
上段の高さは中棚の面から長押の下端まで、下段の高さは中棚の下端までを測ります。中棚の裏は、表から見るよりも高くなっているので、注意しましょう。

★クローゼットの測りかた
幅を測る
戸の厚みに注意します。特に折り戸は必ず扉を開けた状態で、メジャーをレールの溝と平行にして床をあてて測ります。開き戸は蝶番の出っ張りに気をつけましょう。
奥行きを測る
折り戸タイプでは、開くと扉の端がクローゼットの中に入り込んでしまうものがあります。クローゼットの縁の角材から開いた扉の端までを測ります。
折り戸開き戸ともに、片方の戸を開けただけで、物を取り出せると便利です。開口部を測るときは、片方の戸だけを開けて測りましょう。

This entry was posted on 月曜日, 10月 22nd, 2018 at 4:00 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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