キッズスペース

go-ing! 1月 11th, 2018 コメントは受け付けていません。

家造りはつい大人目線ばかりで進めてしまいがちですが、子どもにとっても楽しくて居心地のいい住まいを目指したいものです。そこで最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられますが、その一角にキッズスペースを設けてみてはいかがでしょうか。

キッズスペースを設けることで子ども達は思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができますし、大人はリビングでゆったりとくつろぐことができます。くつろいでいる足元におもちゃが広がっていると生活感で溢れてしまいますし、リビングの快適性も欠いてしまうのです。

子どもがより遊びに集中できるようにリビングとの境には程よい高さで区切った腰壁を設けます。そうすることでリビングからの気になる視線を緩やかにカットできます。しかし、家事を行うママからはしっかりと目が行き届くようにしておきます。子ども達にとってもママの顔が見えることで安心できますし、ママは子どもの様子を把握しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすいのです。

ただの遊ぶスペースとしてでは子ども達が成長すれば無駄なスペースとなってしまうので、ここにカウンターを設けスタディーコーナーとしても利用できるようにしておきます。緩やかに区切られたキッズスペースは、テレビの映像や音を気にせず勉強に集中しやすく、家族との繋がりを感じながらも個室で一人で勉強しているかのような集中力も確保できるのです。キッズスペースを設け、思い切り遊べて、勉強のしやすい空間を子ども達に与えてあげたいものですね。

スクラップブッキング

go-ing! 10月 12th, 2017 コメントは受け付けていません。

スクラップブッキングとは、写真を美しくレイアウトして思い出をより鮮やかに残していくクラフトです。1980年代にアメリカで生まれ、同時多発テロ9.11をきっかけとして、家族のつながりを形に残す方法として流行し、その流れが日本にもやってきました。思い出とともに愛情を形にするという精神が込められています。

台紙の基本サイズは12インチで、タイトルとジャーナルを入れるのがルールです。他に6インチのものや壁掛け型、ブック型、スタンド型などバリエーションも豊富です。タイトルは、そのスクラップブッキングを表すテーマで、ジャーナルは、日付やその写真に関するコメント・記録文などです。台紙に写真を貼るだけではなく、そこに思い出をつづることで、作っている今の時間も残していくことになり、リボンや型抜きの花模様などの装飾をほどこして、世界でたった一つの思い出が出来上がります。自分史や家族の歩みを記す新しい方法です。

笑顔で肩を並べている頃の写真を見つけて、スクラップブッキングにして飾ったところ、仲の悪かった兄弟が仲直りしたというエピソードがあるくらい、人の気持ちをつなげる力があります。

スクラップブッキングでは、写真を引き立てることが大切なので、1枚の台紙にたくさんの写真を貼った作品はありません。つまり、溜まった写真の中からベストショットを見つける作業が必要なので、後回しにしていた写真の整理が出来るのです。

手元にある写真すべてをアルバムに整理するには、時間も労力もかかり、しかも残さなくてもいい写真のほうが多いです。整理するといっても事務的な作業ばかりでは辛くなりますが、自分の作品をつくると思えば、楽しみにもなるのです。

寝室での過ごし方

go-ing! 6月 19th, 2017 コメントは受け付けていません。

寝室はどのように利用していますか。寝室をただ寝るだけのスペースにしてしまうのではもったいありません。我が家の寝室はゆったりとした広さを確保しました。寝室には私の希望で小物から大きさのあるスーツケースまで一か所で収納できるウォークインクローゼットを設けました。

クローゼット内には全身鏡を設け、クローゼット内で衣類や小物、バック選びができ、鏡で全身をチェックできるのです。そして、主人の希望であった書斎スペースを寝室の一角に設けたのです。寝室と書斎スペースの境には程よい高さで区切った壁を設けました。子ども達がまだ小さいため寝室で家族みんなで寝ています。主人が書斎スペースで過ごしていても寝室で過ごす私たちの気配が感じられますし、私たちも主人の気配を感じることができるので別々の時間を過ごしていても家族の一体感が得られています。

壁があることで互いの視線は緩やかにカットできるため個々の時間に集中できるのです。主人がここで仕事をしたり、趣味の漫画本を読んだり自分の時間を満喫することも多いのですが、子ども達が寝た後は夫婦でここで晩酌をしたりすることもあります。子どもが生まれると夫婦の時間が減ってしまいがちですが、寝室に書斎スペースを設けたことで夫婦の時間やコミュニケーションをより大切に考えるようになりました。

壁には壁面収納を設けているのでたくさんある漫画本をここ一か所に整理できていますし、書斎スペースから二階のベランダへ出られるので広さに限りがあっても開放感を得られています。寝室で過ごす時間が格段と長くなり、利用方法の幅も広がっています。

洗濯物干し場

go-ing! 4月 11th, 2017 コメントは受け付けていません。

洗濯は毎日行う家事の一つです。そして洗濯は体力が必要な家事でもあるのです。そこでまず注目すべき点は、洗濯機を設置する洗面室から洗濯物干し場の動線です。洗濯を終えた洗濯物は、水を含むため重さが増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動しなければなりません。妊娠時や高齢になった時に体に負担がかかる家事であるだけに、この動線を短くして、体にかかる負担を軽減させておきましょう。

一番理想的なのが、洗面室に勝手口を設けその先にインナーバルコニーを設けます。これなら重い洗濯物を抱えて移動することがほとんどなく、体に負担もかかりませんし、動線が短いため効率よく家事を行えるのです。家事と育児の両面を考えると、リビングの先に洗濯物干し場を設けておくのもいいでしょう。我が家はまさにこれで、リビングの先に設けたウッドデッキに洗濯物干し場を完備しています。洗面室からウッドデッキまではリビングを横切るだけですし、洗濯物を干しながらリビングで遊んでいる子どもの様子を確認できるため安心して家事を行えます。

一番避けたいのが、一階の洗面室で洗濯を行い二階のバルコニーで干すという動線です。動線が長いだけでなく、間に階段を挟むため体への負担がかなり大きくなってしまうのです。家事の効率も下がるので避けましょう。加えて、室内用の洗濯物干し場も完備しておきましょう。雨や雪などの悪天候時に洗濯物干し場で頭を悩ませていませんか。悪天候時はもちろん、共働きで夜洗濯を行う場合や、花粉の飛散時期などにも重宝するため室内物干しもしっかり設けておきましょう。動線に配慮しながら、また使用頻度を考慮して上手に住宅内のデッドスペースを利用しましょう。

コンセントの位置

go-ing! 12月 6th, 2016 コメントは受け付けていません。

住まいを新築する時、一番に間取りや動線を考えていきます。それから、上下水道の配管やガスの配管や電気配線を考えていきます。

上下水道やガスの配管は、専門家がきちんと考えていくことが大切ですが、電気配線についても専門家の助言は必要ですが、自分がどのように暮らしていきたいかによって、違ってきます。例えば、ダイニングスペースでは、テーブルクッキングをするか、しないかによって、電気配線もかわってきます。

私の姉が住まいを新築した時、間取りや動線を考える時、電気配線についても、よく考えるようにと、担当者にアドバイスされたそうです。電気配線というのは、どこで、電気を使用するかによって、違ってくるわけですが、案外、各家庭で個性が出てくるそうです。もちろん、延長コードを使えば、そういう心配をしなくてよいのですが、床に延長コートが出てしまい、すっきりしないだけでなく、つまずいてしまう危険性もあります。主婦経験の長い担当者から生活シーンに合わせて、どんな形で、どのような電化製品を使用するかを想像していくように、アドバイスされました。

ダイニングスペースでは、そんなに、電気配線について、考えなくてもいいのではないかと思っていましたが、皆で、お好み焼き、鉄板焼き、タコ焼き、各種鍋料理などをすることが多いです。今まで住んでいたマンションでは、キッチンスペースのコンセントより延長コードを伸ばして、使用していました。が、つまずくこともあり、とても危険でした。そこで、床下に電気配線してもらい、床にコンセントを設置してもらいました。そのお陰で、延長コードを使う必要もありませんから、コードをひっかける心配もありませんので、安心です。ダイニング学習用の机も作り付けてもらいました。そこには、スタンドだけでなく、ノートパソコンなども使います。やはり、床にコンセントを設置してもらいました。

リビングインテリア

go-ing! 9月 26th, 2016 コメントは受け付けていません。

家の中で一番長く過ごすリビング。リビングは家の中で一番の快適性が求められます。快適性の中にはリビングの広さ、物がごちゃごちゃしてなくスッキリしていること、オシャレなインテリア用品や家族写真のディスプレイなどで変わってきます。私の実家は庭と浴室のリフォームをきっかけに家を快適性の高めようと、リビングの模様替えと家具の買い替えをしていました。

そんなに広くないリビングですがテレビ台の形状と設置する位置で部屋の印象は随分変わり、部屋も広く感じます。小物を収納していたチェストにおいては排除し、その押入れを片付け収納量がたくさんになるように寸法を合わせたケースや棚を設け無駄な空間のないように上の部分にまでしっかり収納できるようにしました。また照明も取り替え、LED照明のスッキリしたデザインのものにするだけで明るさも違えば部屋の雰囲気も変わります。ほんの少し手を加えるだけで見違えたように変化したのです。

こうすることでリビングの快適性が高まり、居心地のいい空間となりました。私も住宅を購入する際には一番にリビングの快適性を考えたいなと思いました。家族みんなが集まる場なので過ごしやすく、明るい印象は欠かせません。そしてリビングに繋がるダイニングやキッチンの間取りもしっかり考えましょう。開放感に溢れ、明るい空間にするには吹き抜けにするのも一つの方法です。リビングに階段を設ける場合にはオープンな階段にすると圧迫感なく、部屋を広々と感じさせることができるのです。リビングは快適で日々の疲れを癒してくれ、家族の笑顔が集まる場にしたいです。

重要なシューズクローク

go-ing! 8月 1st, 2016 コメントは受け付けていません。

我が家は家造りの際、玄関よりもその隣に設けたシューズクロークを重視しました。シューズクロークに家族の靴を大容量に収納できるだけでなく、土間仕上げにしたことで、外で使用するものも汚れを気にせずに収納することができるのです。このシューズクロークを設けたことで、玄関には靴箱を設置する必要がなく、靴を脱ぎ履きする時にあると便利な支えとなる手すり兼雑貨を飾るカウンターを設けたのみです。

今までは子ども達が帰ってくると玄関に靴は脱ぎっぱなしで、外で使用したおもちゃやスポーツ用品などが置いたままで玄関の足の踏み場がなくなることもよくありました。しかし玄関横にシューズクロークを設けたことで、外で使用したこれらをきちんと片付け、靴もオープン棚のあった場所にきちんとなおすようになり、玄関の快適性が保たれています。

子ども達のこの習慣が身に付いたのは、シューズクローク側を家族用の玄関として、シューズクロークからスムーズに室内へ入れる動線を確保したからです。物や靴を片付けて、わざわざ玄関に戻って室内に入るよりも動線がコンパクトで、スムーズさがこの習慣に結び付いたのだと思います。

アウトドア用品や車の洗車用品などまで大容量に収納できるだけでなく、室内で使用するものもここに収納しています。玄関がスッキリと広々とした印象を保てるのはこのシューズクロークのおかげです。玄関は殺風景にならないように玄関ホールにはニッチを設け、雑貨を飾りインテリア性を高めることにも気を付けました。玄関の第一印象を大事にしましょう。

階段下

go-ing! 6月 11th, 2016 コメントは受け付けていません。

住宅の中のデッドスペースと聞いてまず思いつくのは、階段下ではないでしょうか。家造りの基本として、無駄なスペースを生むことなく、空間を最大に有効利用させることが挙げられます。この階段下を多いに活用させることで住宅の満足度を高めることにも繋がるのです。

階段下の活用法として一番多く取り入れられているのが、収納庫です。私が以前住んでいた住宅が、階段下に収納庫が設けられていました。しかし、奥行があり、奥に行く程天井が低くなっていました。奥に収納したものが出し入れしにくく、照明も設置されていなかったので不便さを感じることも多かったです。そこで新居では階段下に収納庫を設けるのを止めました。新居では階段下にトイレを設けたのです。

階段の種類によってその活用法も変わってくるのですが、我が家の新居は廻り階段を採用しました。便器を設置している部分の天井は、通常の天井の高さに比べて低く、階段下ということで特殊な形状をしているのですが、トイレに足を踏み入れた時の狭さや圧迫感はありませんし、用を足すにも全く問題ないのです。階段の上り初めから途中までの階段下はトイレの収納スペースとして利用しています。階段下を余すとこなく活用できていることで非常に満足しています。

最近ではリビングにストレート階段を設ける家庭も多いです。リビングに階段があることで、階段下をリビングの延長として活用させることも多いです。ここにテレビを設置したり、カウンターを設けてパソコンスペースとしたり、今まででは考えられないような活用法が取り入れられています。階段の種類にぴったりの活用法を取り入れましょう。

我が家のカップボード

go-ing! 4月 28th, 2016 コメントは受け付けていません。

キッチンに欠かすことのできないカップボード。我が家はこのカップボードを空間に合わせて造りつけてもらいました。キッチンスペースいっぱいに広がるカップボードがあるおかげで、パントリーを別のスペースに設ける必要がないのです。天井近くにまで広がる高さがあり、扉三枚分の広さがあります。

その扉一枚分をパントリーとして利用しています。乾物やレトルト食品、お菓子にお米にいたるまでここに大容量に収納しておくことができています。食材だけでなく、キッチン雑貨までここにしっかりとしまっています。そしてその隣は食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の器まで一面に並べています。お弁当箱やタッパまでここにしまっています。

そしてその隣の一面にはキッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジは毎日のように使用するので中段部分の手の届きやすい位置に設置し、大きさや重さに合わせて、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなど使用頻度の低いキッチン家電もここに収納しています。キッチンに関連するもの全てこのカップボード内に収めたことで、必要な物を出し入れしやすくなり、家事の効率も高まりました。

そして何よりシーンに合わせてすりガラスの扉をフルオープンにしたり、全て閉めて隠してしまうことができるのです。炊事をする時は全て開けて、物の出し入れがしやすいように、来客時やキッチンを使用しない時は全て閉じて生活感を感じさせないキッチンにするのです。我が家はこのカップボードのおかげでキッチンの居心地を高めています。

日本人に欠かせない家電とは

go-ing! 2月 29th, 2016 コメントは受け付けていません。

我々日本人の食生活で欠かせないものは「お米」です。このお米をおいしく炊いてくれるのが炊飯器です。この炊飯器は我々には切っても切れないキッチン家電と言えるでしょう。
昨年までは、5.5合炊き以上のものが中心でしたが、今年はコンパクトでありながら最上級の味を実現するというプレミアムコンパクトモデルが増えているようです。3合や3.5合炊きが中心でしたが、2合炊きというものも登場したのです。コンパクトで機能性に優れたものが欲しい!というシニア層をターゲットにしているのです。

3合~3.5合炊きであれば3~4人家族でも十分に使えます。しかし育ち盛りの子どもが2人以上いると、この炊飯量ではまかないきれないと思います。しかし5.5合炊きのものに比べて価格が安いので、炊飯器を選ぶ際の一つのポイントにしてほしいと思います。高い炊飯器になると10万円ほどします。高額の理由は、職人さんが一つ一つ丁寧に作り上げているからなのです。羽釜という言葉を耳にしたことあると思います。この羽釜は熱を逃さず、お米一粒一粒をしっかりと炊きあげてくれるのです。

炊き方が121通りもある炊飯器もあり、このような機能性に優れた炊飯器であれば、自分達家族に適した炊き方というのが見つかることでしょう。炊飯器と一言で言っても、炊飯量にこだわるのか、炊き方を重視するのかでも選ぶ炊飯器は違ってきます。その時の家庭環境に最適の炊飯器にすることで、日々の食事をよりおいしく、楽しくなること間違いありません。お米離れも進んでいる中、炊飯器の進化がさらに求められる時代なのかもしれませんね。